よみうりアワード規定書補則

世界10,000局よみうりアワード           全日本10,000局よみうりアワード

1、A証までの予備証取得者で、コールサインが変わった場合は、改めてC証から申請すること。

2、アワードの申請は、世界、全日本部門それぞれ1人1回とする。

3、日本在住の外国人は日本の局とする。

 

4、規定1による交信無効の国および期間は次のとおり。

国名

1953.4.9

1958.12.5
1958.12.6

1962.1.5
1962.1.6

1979.1.28
1979.1.29
~     2002.8.15
2002.8.16

カンボジア*1 無効 無効 無効 無効  
ベトナム*2  無効 無効 無効 無効  
インドネシア 無効 無効 無効  
ラオス 無効 無効 無効  
タイ 無効 無効 無効  
イラン 無効 無効  
韓国  無効 無効  
オーストリア 無効 無効  
ルーマニア 無効  
ヨルダン 無効  
イラク 無効  
リビア 無効  
パキスタン 無効  
ソマリア 無効  
トルコ 無効  
南イエメン 無効  
ザイール 無効  

北朝鮮

無効
*1 XU1AAを除く。
*2 
XV5AA~AC、XV5AE、XV5DAを除く。
4、規定1の交信比率とテーマ局一覧表のバンド別枚数は次のとおり。

A、アワード申請時、コールエリア別交信比率は全交信局(10,000局)の5%(500局)以上、15%(1,500局)以下とする。

B、C証からアワードまでの計12枚のテーマ局一覧表は、同一バンド4枚以下とする。

テーマ局一覧表のバンド別枚数例

3.5MHz 7MHz 21MHz 50MHz
C証 3 3
B証 1 2 3
A証 1 2 3
アワード 1 2 3
2 4 4 2 12

 

  1.  特記事項は次のとおりとする。C証からアワードまで同一の特記を記入すること。世界部門ALL ZONEを除き、途中からの追加、変更は認めない。
        全日本部門 SINGLE MODE(SSBを除く)
        世界部門  SINGLE MODE 、SINGLE BAND、ALL ZONE

  2. よみうりアワードに関する問い合わせは、原則として郵便で受け付ける。

  3. 審査者はC証からアワードまで、できる限り同一人とする。審査者のうち1名は原則としてJARL登録クラブの代表とするが、JARL支部長およびこれに準ずる者でもよい。

  4. 申請者がB証以上の審査を受ける時は、審査者に対しそれまでの申請書類の写しを提出すること。

  5. 申請書類の記入方法は次のとおりとする。

A、申請書

(イ)特記を希望する場合は、該当する項目を○で囲むこと。

(ロ)署名は申請者が自筆で記入し、押印すること。

B、審査証明書

(イ)審査者が自筆で記入し、押印すること。

C、テーマ局一覧表

(イ)ARRLカントリー一覧表、ITUゾーン、六大州・南極一覧表は、交信局一覧表に記入した局から選び出し、それぞれ該当する欄に記入すること。

(ロ)ITUゾーン一覧表に記入する局は、市町村名まで記入する。旧ソ連の局についてOBLAST(REGION)ナンバーが判明しているものはこれを付記すること。

(ハ)テーマ局は規定数を超えて記入してもよい。

(イ)1枚を1バンドで記入し、各証それぞれ3枚ずつ提出すること。

(ロ)アワード審査委員会で相当な理由があると認めた場合には、提出済みのテーマ局を変更してもよい。この場合、該当するテーマ局一覧表を書き直して再提出すること。

(ハ)テーマ局一覧表は交信局一覧表に記入した局から選び出して記入すること。

D、交信局一覧表

(イ)氏名、コールサイン、審査者名などを明記し、押印すること。

(ロ)交信局は1枚に625局記入する。予備局が必要な場合はReserve欄(625以降)に記入する。

(ハ)同一コールサインの局は①②とし、記入欄に氏名を明記(記入例参照)し、各QSLカードのコピーを添付すること。

(ニ)C、B、A証申請時

カントリーをプリフィックスのアルファベット順に並べ、カントリー内はコールエリア別、アルファベット順に記入する。B、A証の場合は、4枚目に予備局50局を追記する。予備局を含めてアルファベット順に記入する。

(ホ)アワード申請時

C、B、A証分を含めた10,000局を整理して上記(ロ)(ハ)(ニ)と同じ要領で記入する。予備局は必要ない。

(ヘ)テーマ局に採用した局は、ARRLカントリーには赤○印を、ITUゾーン、六大州・南極には別の印をコールサインの左側に記入する。複数のテーマ局に採用した局には、それぞれの印をつけること。

(ト)別カントリーで運用した相手局は、移動先のカントリーに記入すること。

(チ)交信無効期間のあるカントリーの局は、記入欄に交信年月日を明記すること。

〔記入例(アメリカの場合)〕

記入欄      △=ITUゾーン  ○=カントリー
AA1A N1AA WA1ZZZ AA3A
K1AA W1AA AA2A WA3AAA
ABC WA1AA W2AA

(ニ)C、B、A証申請時

コールエリア別、プリフィックス順にまとめ、アルファベット順に記入する(コールブックと同じ)。B、A証の場合は、4枚目に予備局50局を追記する。予備局を含めてアルファベット順に記入すること。

(ホ)アワード申請時

C、B、A証分を含めた10,000局を整理して上記(ロ)(ハ)(ニ)と同じ要領で記入する。予備局は必要ない。

(ヘ)テーマ局に採用した局には赤○印をコールサイン左側に記入すること。

(ト)常置場所エリア以外で運用した相手局は、移動先のエリアに記入すること。

(チ)アワード申請時、16枚目の記入欄には、コールエリア別の交信局数を明記すること。

〔記入例:1エリアの場合〕

記入欄   ○=テーマ局 JE1QSO=①日本太郎 ②東京花子
JA1AA JH1AAA JE1QSO JS1AAA
  QSO 7J1AAA
ZZ JR1AAA JA2ABC/1
AAA     ZZZ JA5DEF/1
 JE1AAA JF1AAA JH7ZZZ/1

10、規定3の特例で申請する場合、前項のC(イ)、D(ニ)(ホ)は下記とする。

C、テーマ局一覧表

(イ)ARRLカントリー一覧表、ITUゾーン、六大州・南極一覧表にそれぞれ該当する局をすべて記入し、C証申請時に提出する。B、A証、アワード申請時には提出の必要はない。

(イ)1枚を1バンドで記入し、C証申請時に12枚提出する。B、A証、アワード申請時には提出の必要はない。

D、交信局一覧表

(ニ)10,000局を次のように整理して各証2,500局ずつ提出する。B、A証、アワード申請時には、前証の最後の局に続けて2,500局記入する。カントリーをプリフィックスのアルファベット順に並べ、カントリー内はコールエリア別、アルファベット順に記入する。予備局は必要ない。 

(ホ)アワード申請時、書き直しは必要ない。

(ニ)10,000局を次のように整理して各証2,500局ずつ提出する。B、A証、アワード申請時には、前証の最後の局に続けて2,500局記入する。コールエリア別、プリフィックス順にまとめ、アルファベット順に記入する(コールブックと同じ)。予備局は必要ない。

(ホ)アワード申請時、書き直しは必要ない。