この会社を選んだ「動機」、「きっかけ」を教えてください

運よく就職氷河期(1993-2005年)が終わりかけていた2005年の1月、私は就職活動を始めた。就職氷河期を終えたためか、ここ数年で一番の求人量が就職活動室に届いている。学校の先輩たちに聞いていた就職の苦悩は感じずに済みそうだった。
私は学校で溶接、鋳造、鍛造、旋盤、設計製図など、ドラマの「下町ロケット」に登場するような技術を勉強していた。今考えれば、勉強してきたことを活かして技術メーカに就職するのも良かったが、若造だった私は目新しいものが好きだった。
工業学校のため就職活動室に届く求人は殆ど技術職である。大量の技術職求人の中で特異な当社の求人が目に留まった。技術職でありながらマスコミの仕事にも携われる求人が、若い私にとても魅力的に映っていた。
その印象は入社後も変わらず、システム保守・開発やイベント・災害の取材支援など幅広い仕事で、毎日刺激的な日々を送っている。ただ、学生時代の知識を披露する機会はまだ来ていない。

入社してから現在に至るまでの経験(ターニングポイント)を教えてください

現在、私は主にシステム保守と開発をおこなっている。保守業務では読売新聞社の方たちと共にサーバのメンテナンスやアプリの支援をし、開発業務では当社内でチームを作り、プログラミングをしてアプリを開発している。
 私の性格は元来面倒くさがり屋である。しかし、当然ながら仕事では面倒くさがるとミスを招き、チームや会社に影響を与えてしまう。また、面倒くさがり屋に加えて手先も不器用な私は、入社当時とても苦労した。
 ただ、様々な業務をこなしながら勉強していくうちに、「面倒くさがり屋」という性格が好転し始めたことに気付いた。「面倒くさいなぁ」から「面倒くさいなぁ。。。効率的に早く終わらすにはどうするか」を考えられるようになったのである。
 今は保守業務と開発業務の効率化を常に考え、並列に仕事をこなせるようになった。少しだけ成長したように感じている。まだまだ勉強不足だが、とりあえず手先の不器用をどうにかしたい。

これからの目標を教えて下さい

開発するアプリの質を落とさず、開発スピードを向上させることを目標としている。
技術は日々物凄いスピードで進化し、自分達の持っている技術はどんどん古くなっていく。また、技術の進化に伴い、ユーザからのニーズに対応するスピードも併せて早くする必要がある。受注したシステムの納期が遅れれば遅れるほど、競合他社に同様もしくはそれ以上のサービスを提供され、完成するころには古いシステムとなってしまう。
このような状況を作りださないよう自分たちの開発力を向上させ、チームの部員と連携をうまくとれる組織図作りが必要になる。
 今後も気の合う同僚とコミュニケーションをとりながら切磋琢磨し、色々なアイデアを出してユーザのニーズに応えたシステムをいち早く提供していきたいと考えている。ただし、できるだけ残業はしない。
私が目指す開発スローガンは「早い」「安い」「うまい(質がいい)」です!

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