手厚い新人教育環境

大阪から上京して一年、現在、業務システム部という、経理や総務といった社内向けシステムを構築する部署に所属しています。
 人通りの多さや、毎朝の満員電車、伝わらない関西弁、初めての一人暮らし。ようやく東京の生活にも慣れてきましたが、今でも街中で聞こえてくる関西弁や、地元の友達が遊びに来ると、大阪が恋しくなる時もあります。しかし同じように大阪から上京された先輩のアドバイスを聞きながら、日々充実した生活を送っています。

昨年配属して間もないころ、開発部署新人講習が開始され、講師は先輩方がしてくださいました。学生時代に通っていた学校はIT分野では無かった為、ITの知識は無く、不安な気持ちで入社した私にとって、とても充実した講習でした。
 講習は週一回、8ヶ月間行い各週で「ネットワーク」「データベース」「セキュリティ」「サーバ」のカリキュラムを学びました。
 講師は社内の先輩なので、質問もしやすく、より距離が近く感じられました。実際の業務を例として見せて頂いたので、私は容易に内容を理解することができました。私たちの為に業務以外の時間を費やして研修資料を作ってくれた先輩方には感謝をすると共に、今度は私が教える立場に立てるように日々努力を重ねています。

先輩方の思いを受け継いで

入社1年目は、与えられた目先の仕事に一生懸命で、「将来の私」を考える余裕はありませんでしたが、2年目の春には新入社員のネットワーク講習の講師を任せられました。いつかは教える時が来ると思っていたのですが、あまりにも早い機会に驚きつつも、準備を入念に進めました。先輩が作成した資料はあくまで開発者向けの講習資料なので、これを基に、更に後輩に分かりやすく、基礎から考えられるよう改善しました。そのような経験を積んでいるうちに当面の目標が薄っすらとですが見えてきました。
 それは、「後輩に分かりやすくIT分野の基礎を伝えられること」、「後輩から頼られる先輩になること」の2つです。私が先輩に感じた感情と同じ感情を私に持ってもらえるように、日々勉強を続けていきます。
 最後に、良い機会に巡り合えたらとなりますが、先輩が私にしてくれたことを、これを読んでくれている学生の皆様に還元することも私の目標でありますので、興味があればぜひ会社説明会等にご参加ください。

PAGE TOP