新聞発行を技術面からサポート

システム本部の役割

大阪支社は、読売新聞大阪本社およびその関連会社のパソコンや新聞制作システムの運用・技術支援を担っています。
パソコンや周辺機器に関する日常的なトラブル対応や機器更新・セットアップなどを行うパソコンサポート業務はもちろんのこと、新聞制作システムの運用支援業務、プログラム開発を主要な業務としています。

大阪支社の業務

新聞制作システムの運用支援業務について 新聞制作システムの運用支援業務は大きく分けて3つあります。

紙面系制作システムの動作環境の変更

読売新聞社の技術者と協力して、システムテーブルの変更を行います。設定を少し でも間違えば紙面に影響を与えるため、入念に設定項目を確認し合います。シビアな作業の分、設定した内容が紙面へ反映されていると大きな達成感が得られます。

当番業務

当番業務では記者や面担(紙面のレイアウトを作成する人)のパソコンでトラブルが発生した際、いち早く解決策を見つけて復旧させます。新聞社では原稿の締切り時間というものが決まっており、締切りに間に合わないと印刷や配達時間が遅れて、たくさんの人に迷惑をかけます。 そのため締切り時間帯にトラブルが発生すると、一気に緊張感が走ります。自分の判断次第で締切り時間を越えてしまう、というプレッシャーに打ち勝ち、冷静な判断でトラブルを復旧させます。

取材支援業務

大阪での大きなイベントの1つに春夏甲子園の高校野球取材サポートがあります。記者が円滑に取材を行えるよう、事前打ち合わせ、機器の整備と動作確認、取材本部の設営と 撤収、原稿の送信方法の講習会、球場内でのネットワーク接続確認などやる事は盛りだくさんです。リハーサル日と開幕日にはいつトラブルが発生しても対処出来るように球場近くの取材本部で待機します。トラブル発生時には、普段入ることが出来ない球場内の取材席やカメラマン席に急行してトラブルを解決します。決勝戦が無事に終わると、安心感と同時に大きな達成感が得られます。

業務実績

大阪支社はこれまでにいくつかのプログラムを開発してきました。その中でも最近開発した「大阪マラソンのランナーズ号外作成プログラム」と「選挙帳票プログラム」を紹介します。

ランナーズ号外作成プログラム

ランナーズ号外作成プログラムは、大阪マラソンの公式記録からパーソナルデータを抽出し、読売新聞が作成したランナーズ号外紙面に掲載する見出しと成績表を作成するプログラムです。マラソンを完走出来た人と出来ていない人で見出しや順位表記に違いが生まれ、紙面内で主役になった気分を味わえます。

選挙帳票プログラム

選挙帳票プログラムは、スマホで撮られた開票所の得票をメールで送信すると、明るさやコントラストを見やすいように自動補正して印刷するプログラムです。選挙帳票プログラムの導入前は得票を記者が手書きでFAXしていたので、書き間違いや不明瞭な数字があり、紙面に掲載するまで時間がかかっていました。新聞社だけではなくテレビ局の速報でも使用されています。

大阪支社のアピールポイント

大阪支社は若手社員が意見を言いやすい職場なのが特徴です。意見を言う機会(場)が多いのもそうですが、年齢、役職関係無く公私ともに仲が良いのが関係しているのかもしれません。そのため、仕事への取組みに関しても1人だけで黙々と作業するのではなく、必ず周りのフォローがあり、誰か1人がミスをしても全員でカバーし合います。 仕事に関してはある程度個人の裁量に任せてくれるため、休暇の取得もし易い職場です。また、福利厚生も充実しており、家族持ちにもうれしい職場環境となっています。

こんな人材がほしい

読売システック自体、まだまだ発展途上の会社です。昨今、新聞制作システムの運用支援業務だけではなく、ソフト、スマホのアプリ開発をして幅広く業務を広げていく事が重要となってきています。開発業務に興味がある方、仲間と仕事をする事が好きな方、自分自身の考えを持って会社の発展に意欲がある方、読売システック大阪支社で働きませんか?大阪支社のメンバーと一緒にどんどん新しい事にチャレンジして読売システックを発展させていきましょう。

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