教える立場の重要性

私の所属しているパソコンサポートには、日々のパソコン操作に関するヘルプデスク業務とは別に、記者用パソコンの基本的な操作説明を行う随時講習という業務があります。主に記者職に復職する人を対象に毎月2回行っており、私は入社1年目の10月から担当になりました。講習なので私が「教える」立場に立つことになり、質問をされたらその場で答えられなければなりません。入社間もない私に務まるのか、最初はとても不安でした。

しかし、やらなければいけないという使命感や諸先輩の熱心な指導に後押しされ、精一杯の準備を行った結果、1年半を経た現在は、自信をもって業務を遂行できるようになりました。
随時講習は、若い年次のうちに「教える」立場に立てる貴重な場です。学ぶことの大切さや学んだ結果をストレートに実感できる業務で、担当に就かせて頂けて良かったと思っています。

人を支え、感じる成長

随時講習を担当したことで、操作手順だけを覚えるのではなく、各手順の意味を理解することの重要性を知りました。その結果、講習中にその場で出された質問に対して即答することができ、講習をスムーズに行うことができるようになりました。

「人に教える」「サポートする」ことの難しさを知るとともに、より良い教え方を探求する意識が身に付いたことは、自分を一回り成長させられたのではないかと思います。
今後は、さらに勉強を重ね、サポート相手の皆様に信頼して頂けるような人になりたいです。

サポート対応が終了して電話を切る際に、「ありがとう、助かりました。」と言って頂けることがあります。私は、この「ありがとう」の一言に仕事のやりがいを感じます。今後も、一人でも多くの方を手助けできるよう日々努力をしていきます。

PAGE TOP