筋力低下に歯止め

私は食べること、飲むことが大好きですが、
20代後半に入ると、おなかの脂肪が段々気になり始めました。

そんな時、会社の後輩からマラソン大会出場への誘いがあり、練習を始めることになりました。

しばらく運動から遠ざかっていたこともあり、
いきなり10、20kmなどの長い距離は走らず、
週に2、3回程度のウォーキングやジョギングから始めてみました。

それだけでも1ヶ月ほど続けると、着実に減量効果が表れました。
ただし、食事制限は一切していません。

久しぶりに体を動かして分かったのですが、若いころと比べて随分と身体が重くなっているのを実感。
「こんなに体が動かなくなっていたのか。。。」

この危機感をモチベーションに練習に励みました。
全く運動をしないと、人間の筋肉量は20代をピークに年1%のペースで減っていくと言われています。

きっと、33歳の私の体は、筋肉量がかなり低下していたはず。
マラソンは全身運動なので、筋力低下を抑えるには非常に効果的でしょうか。

精神力もアップ

フルマラソンは数日練習したくらいでは記録は出ません。
私は、最短でも2ヶ月前から本格的なトレーニングを始めます。
それでも短い、かな。

マラソンのトレーニング法はいろいろあります。
長い距離をゆっくり走る「LSD」
後半に向けてペースを上げる「ビルドアップ走」
短い距離のダッシュとジョギングを繰り返す「インターバル走」etc。

このようなトレーニング法は、
それぞれ特徴的な効果を生み出します。

そして、これらをバランスよく組み合わせメニューを作ります。
週3日練習ができるとしても、同じトレーニング法は月に3、4回程度。この回数では、レベルアップは見込めません。もちろん、量より質とは言いますが。。。

となると、半年くらい前から練習を始める必要があります。
練習中は2時間以上も走り続けることもあり、トレーニングの積み重ねは精神力の鍛錬にも役立ちます。
精神力は競技中の踏ん張りどころで生きてきます。火事場の馬鹿力、とでも言いましょうか。

 

マラソンを始めて得られたことはいろいろありますが、
筋力維持、精神力向上により心身共に健康になりました。
今まで目を背け気味だった健康診断の結果は、オールAを維持しています。
これはやめられませんわ。

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